◆1+1の答えはどう頑張っても2。じゃあ答えを3にするには? | 五日市-カラダカイカク。接骨院

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こんにちは!
五日市-カラダカイカク。接骨院・整体院の永谷です(^ ^)


皆さん、タイトルを見て「何を言っているんだ」と思いましたか?(笑)

1+1はどう頑張っても2ですよね。(普通は)

これも僕が20代の頃に教えてもらったことなのですが、この意味の分からない冒頭からちゃんとカラダのお話につながってまいりますので、このまま読み進めて頂ければと思います。(笑)


昔、僕が悩んでいた時、とある方に質問されました。
「1+1=2だよね、じゃあ答えを3にするにはどうしたらいい?」

最初は質問の意図が分かりませんでした。
クイズ?なぞなぞ?もともと頭の良くない僕にはわかりませんでした。

ですが、答えはものすごく簡単でシンプルでした。
「式を1+2にすれば答えが3になるじゃん」

えー-、それありですかとか思いながら、なるほどと聞いていました。

この言葉の真意は、結果が上がらないと、結果ばかり気にしていた僕に「行動を見直しなさい」というメッセージでした。

ブログ画像

つまり、答えを変える(結果を今まで以上に出す)には式を変えれば良い。ということでした。
「同じ行動をしていたら、同じ答えになるのは当たり前だよね」ということでした。

答えが3になる式は、1+2もありますし、2+1もありますし1×3もあります。
方法は考えれば何通りもあるから、自分に合った式を見つけなおすことを教わりました。


これは実は、慢性的は症状を抱えている方にも同じことが言えるのではないでしょうか。

毎日毎週、仕事や日常生活で同じように過ごしていると、なかなか肩こりや腰痛が良くならないのと同じです。
結果を変えるには、まずは式を変えてみることが大事です☆
まずは少しずつ。「こうなりたい」という答えがあるのであれば、その答えに対する自分に合った式を探してみましょう!

「1+1の答えを3に?そんなの出来ないよ」と
出来るか出来ないかで判断するのではなく、「どうやったらできるか」を僕も常に考えるようにしています。


健康は命の次に大切なものだと思います。
だからこそ、見直すきっかけがあればぜひ見直してみましょう(^^♪


本日は以上になります。
最後までお読み頂きありがとうございました!


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